〜ピアノの才能が全くなかった私が 1日15分の練習で上達した練習法〜

              ピアノが下手くそなまま

                 将来、保育士になって

                    子ども達に嫌われ、           

              保護者からの信頼も失う

    先生方にも呆れられ、見捨てられる

     それでも平気な人は見ないでください

 

 

 

             ピアノが上達して  

  「 ○○先生のピアノがいい！ 」

          と言われるように！！

       ピアノの前に座った途端

    クラスの25人の子ども達

     全員が駆け寄ってくる！

 

 

          毎日忙しい保育学生だからこそ

  ✨短時間で効率よく上達できる練習法✨

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                     毎日死ぬ気で5時間練習しても

                            全く上達しなかった

                        実習に行っても緊張して

                   すぐに止まってしまっていた私が

 

                                1日たった15分

                      誰でもできる簡単な練習を

                              毎日続けるだけで

 

                          譜読みもスラスラでき

                     弾き歌いまで出来るように！

 

                 あれだけガミガミ言ってきた先生

                          バカにしてきた友達にも

                    「すごい！」「上手すぎる…」

                     と言われるようになった練習法

 

                

                       本気でピアノが上達したい

                                  あなただけに

                              特別に公開します

 

✔譜読みが嫌い

✔ヘ音記号がスラスラ読めない

✔上手くなりたいけど練習時間が無い

✔弾き歌いが出来ない

✔先生から何度も怒られたくない

✔練習しても集中力が続かない

✔実習に行くのが嫌だ

✔子ども達から人気者になりたい

✔才能がないからピアノが弾けない

もし、どれか1つでも当てはまるなら

ここから先

1文字も飛ばさず

最後まで読んでください

           あなたが理想のピアノ技術を  

              手に入れるための方法が

                   見えてきます！！！

 

ピアノが上手な人は

才能があるからだ…

なんて思っていませんか？？

私は元々、才能なんて無い

楽譜も読めない

リズムも取れない

先生にも友達にも

「   なんでそんな簡単な曲も

               弾けないの？         」

って呆れられるくらい無能でした

保育士になりたくても

ピアノが上手く弾けないから

        保育士という夢を諦めよう

そう思うぐらい

技術もない、才能もない

練習しようと思っても

毎日忙しくてピアノを練習する時間もない

そんな私でも忙しい日々を送りながら

                たった2ヶ月

      ある練習を毎日行うだけで

            ピアノを自信もって

       弾けるようになったのです

今回は

本気でピアノが上達したい

保育学生のあなたへ特別に

私がどのような苦しみを味わい

困難を乗り越えて

自信に満ち溢れるようになったのか

全て隠さずお話します

※本気で上達したくない人は

ここから先は見ないでください

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

            ドン底に落とされていた私が

              2ヶ月で自信に満ち溢れる😳

           劇的変化を遂げた方法とは…？

 

私は小さい頃からの夢

「保育士」を目指して

高校卒業後

保育の学校に入学しました

ワクワクしながら学校に通って

授業を受けようと張り切っていた時

初めてのピアノ授業で

私にとって最大の事件が起き

ドン底に落とされてしまいました

初めてのピアノ授業

みんな緊張して

教室はシーンとしていました

そんなとき

先生から

「ピアノ経験者どれくらいいる？」

と問いかけられ

私は高校生の時

少しだけピアノを習っていたこともあり

自信を持って手を挙げました

すると私と同じように

手を挙げた人が2人…

Rさんと、Mさんでした

RさんとMさんとは自然と仲良くなり

いつも一緒に行動する仲になりました

毎日一緒に楽しい日々を過ごして

ピアノの技術も同じレベルの仲間で

一緒に高めあっていければいいな♪

なんて甘い考えをしていた私ですが

先生に

「    あなた達3人はもう弾けると思うから

    どんどん曲進めていってね   」

と言われ

      なんで私は自信満々に

     手を挙げてしまったのか

一応ピアノやったことはあるけど

全然弾けないし

譜読みもまともに出来ない私が

とても後悔する出来事が起きたのです

曲の練習を進めている時

RさんもMさんも

ずっと1人の世界に入り込んで

スラスラ曲を弾いていました

私が譜読みに苦戦している中

2人は出来上がった曲を

すごいスピードで

先生に見てもらいに行っていて

         私なんて比べ物にもならない

手を挙げたことを

とても後悔しました…

人前で弾くと失敗ばかり

譜読みも遅いし暗譜もできない

全然ピアノ経験がないのに

自信を持って手を挙げたせいで

経験者というまとまりにされて

        完全に落ちこぼれの自称経験者

やっと1曲出来るようになって

先生の前で弾いてみると

なぜか途中で止まってしまう

先生からは

        「まぁそんな時もあるよね」

なんて完全に見下してるような

嬉しくもない励まし

また自分が恥ずかしい思いをする…

本当にピアノの授業が憂鬱でした

それでも授業は行かないといけないし

毎週、重い足取りで教室に入っていました

すると

RさんとMさんがコソコソと

こう言いました

「ちい、今日はちゃんと弾けるかな？😂」

「いや、いつも通りっしょ（笑）」

なんて言われ、

友達だと思っていた2人からも

      バカにされて笑いものに

            友達なんて信用できない

                  もう消え去りたい

その時はとても落ち込みました…

それでも

人一倍負けず嫌いな私は

    絶対に変わってやる！

         見返してやる！！

そう決心し、

ネットで色々調べたり

本を読んでみたり

今までは1週間に2回

全くピアノに対して情熱もなく

ダラダラと練習していた私が

5時間も練習したり…

自分では頑張ったつもりでした

しかし

本やネットで調べた練習法をやっても

ただでさえ練習するのが嫌なのに

                全然楽しくない

                  めんどくさい

そんなことを思いながら

練習していても続くわけがなく

張り切って5時間練習しようと

取り組んだものの

集中力が続かない…

たったの5日で辞めてしまいました

そんな中

とても傷つく出来事がありました

ピアノの授業で連弾をすることになり

私は経験者の分類にされていたので

少し難しい楽譜を配られました

しかも

授業の最後にみんなの前で発表…

またバカにされる

恥ずかしい思いをする

よりによって

私のペアはピアノが上手いRさん

        あー、終わったな

心の中は真っ暗闇

とりあえずやるしかないので

個人でパートに分かれて練習していました

私も大嫌いな譜読みを

自分なりに頑張っていました

ー練習開始から15分後ー

Rさんが

「ちい〜合わせよ！」

って楽譜を持ってきました

               え、はや！！

 まだ譜読みも終わってないのに

             弾けるわけない

でも弾けないとか言いたくない

            どうしよう…

 

私は焦りと不安でいっぱいでした

それでも負けず嫌いな私は

「いいよー、合わせよ！」

なんて言ってしまったのです…

譜読みも出来てないのに

合わせて曲になる訳がありません

あまりにも私が出来て無さすぎて

Rさんも少しイライラしている様子でした

そして

Rさんから放たれた一言

「弾けるようになったら教えて」

そう言い残して

Rさんは連弾の曲は一切せずに

自分の練習曲をひたすら練習していました

弾けないのに強がっていた私も悪いです

でも、友達だし

もっと協力してくれてもいいんじゃないか

  イライラが止まりませんでした

みんなの前で発表した時も

Rさんは先生から褒められるのに

私はダメ出しばかり

                 才能がある家庭に

              生まれていれば

                小さい頃からピアノを

           習わせてくれなかった

                     親のせいだ

自分のせいなのに

弾けないのは親が悪いと

人のせいにしていました

 

何としてでも上手くなりたい！

そう思い、学校のピアノの先生に

「私は何をすれば上手くなれますか？」

って聞くと

    「音符が読めないなら

 ドレミって楽譜に書けばいい」

それだけ言って

先生はどこかへ行ってしまいました

先生に言われるがままに

練習していた曲の楽譜をコピーして

音符に全て ド レ ミ…って

音階を書いていきました

音階を書けば

それなりに弾けた気にもなって

少し成長したかも！

そう思うように。

その甘い考えが

私に悲劇を起こしたのです…

前期の授業も後半になって

定期試験の曲を決める時

先生から

「今まで弾いた中で2曲決めてね」

と言われました

 試験ではもちろん ド レ ミを書き込んだ

         コピーの楽譜は使えません…

とりあえず弾いた事ある曲を

ぜんぶ弾いてみようと取り掛かった時

1週間前は弾けていた曲が

 

    最初の2小節しか弾けない

どれだけ違う曲を弾いてみても

楽譜が読めない私は

全て感覚、楽譜のドレミを見て弾いていたので

楽譜を見て弾けるわけがありません

楽譜を1から読み直して

簡単な曲を2曲決めました

そして、毎日寝る時間を削って

ひたすら練習しました

そして迎えた定期試験の日

1人で家で練習した時は

完璧に弾けて

                これなら大丈夫だ！！

と自信持って学校で弾いても

緊張してるせいなのか

途中で止まってしまい

どこを弾いているかも

わからなくなってしまいました

すると、

未経験者の人達からも

    「ちいってほんとに経験者？」

 

          「なんか下手じゃない？」

そんな言葉が聞こえてくる…

私のメンタルはズタボロになりました

 

        「もう辞めたい」

そう思っていた時

担任の先生が声をかけてきてくれて

私は悩みの全てを打ち明けました

すると、

「最近入ってきた先生で、元保育士の先生いるから話してみる？」

そう言われ

とても背が高くて美人でスタイル抜群の

E先生を紹介してもらいました

            このE先生との出会いが私を

     ドン底から救い出してくれたのです

 

E先生に悩みを全て話すと

「  先生も最初はピアノ全然弾けなくて

ずっと辛い思いしてきたよ  」

そう言っていました

  ひたすら時間かけて練習していたけど

       自分に合ってない練習をしていて

          時間の無駄ってことに気づいた

E先生は、練習法に問題があったと

教えてくれました

自分の苦手を克服するための

練習をしないと意味が無い

先生は色々な練習法を試して

自分に合った練習法を生み出したそうです

その結果

              2ヶ月後には色々な曲が

          スラスラ弾けるようになった

毎日何時間も練習したから

2ヶ月で上達したんだなぁ

私は忙しくて練習時間取れないし

半年ぐらいかかりそう…

そう思っていた時

    1日15分集中して練習するだけ

先生はそう言ったのです

それなら教えてもらうしかない！！

先生に頼みこんで

先生が上手くなった練習法を

教えてもらいました

先生は私の苦手を分析してくれ

1週間ごとに練習メニューを

考えてくれました

先生に言われた練習を

毎日15分だけ集中して取り組んで

2週間がたった頃

                    私にも少しずつ

               変化が出てきたのです

今まではト音記号もすぐに読めなくて

時間をかけて音符を数えていたのに

                  楽譜を見ただけで

                右手が弾けるように！

嬉しくなって

すぐにE先生に報告しました

「じゃあ次はこれ練習して！」

また違う練習メニューを渡されて

ひたすら毎日15分だけ練習しました

あれだけ嫌だったピアノが

少しずつ楽しいと思えるようになりました

練習が楽しいと思えると

自分とは思えないくらい上達も早くなって

                大嫌いだったへ音記号も

    楽譜を見ただけですぐに弾けるように

 

譜読みが苦手だった私も

先生の練習メニューのおかげで

どんどん譜読みが早くなりました

そして、

誰もが嫌な保育実習…

最初は私も

       子ども達の前でピアノ弾くとか

          絶対無理！！！

そう思っていました

それでも絶対に行かないといけないし

ピアノも弾かないといけなくて

不安でいっぱいでした

そして迎えた保育実習の日

まだ子ども達とも馴染めてない中で

朝の会でピアノを弾くことになりました

     緊張してまた失敗するかも…

             とにかく怖い

そう思いながらピアノにつくと

25人子ども達と主任の先生含め、

3人の先生方の前で弾いても

           リラックスして自信を持って

             ピアノが弾けているのです！

朝の会が終わって

自由遊びの時間になったとき

すぐに、6人の子供たちが

「先生〜〇〇の曲弾いて！！」

って駆け寄ってきました

いつもだったら緊張して

失敗ばかり、途中で止まることもありました

なのにE先生の練習法を始めてから

緊張せずに落ち着いて弾けるように…

子ども達のリクエストを聞いて

色々な曲を弾いていました

すると！！！

夢中でピアノを弾いているうちに

           

        25人の子ども達全員が

          キラキラした笑顔で

          ピアノの周りに来て

 楽しそうに歌っているんです！

園の先生方からも

「実習生でこんなに子ども達が駆け寄っていくの珍しいわ…😳」

とお褒めの言葉を頂きました！

ずっと嫌だった実習も

ピアノが弾けて自分に自信がもてたので

実習に行くのが楽しくなっていました！

1番嫌いだったピアノの授業でも

あれだけバカにしてきた

RさんとMさんに

    「いつの間にそんな上手くなった？」

 

       「何したらそんなに上手くなるん？」

 

こんなことを言われるように!!!

とても誇らしい気分でした

いつもダメ出ししてきた先生も

私がどんどん上達しているのを見て

ビックリしていました

本当にピアノの才能が無かった私が

こんなに上達していくのが不思議で

「なんで1日15分練習しただけで

こんなに上達するんですか？」

E先生に聞くと

   効率よく自分の苦手を克服するために

          やるべきことだけをやる

これが早く上達するポイント！！

とキラキラした笑顔で教えてくれました✨

たしかに、前に色々な練習法を調べてたけど

意味あるのかな？って思う練習ばかりで

無駄な練習を時間かけてやってたなぁ

      自分に合った練習法をすることで

         2ヶ月後には保育に必要な曲が

        スラスラ弾けるようになる！！

こんな凄い話ありません…

自分の中だけで留めておくのは

もったいない！

そう思った私は

高校からずっと仲良しで

保育士を目指しているIちゃんに連絡しました

久しぶりに会って

お互いの心境を語り合いました

すると、Iちゃんが重い口を開いて

「ピアノの授業が嫌だ。私は全くピアノ触ったことないのに周りの友達はすごく上手いの」

「朝早くて夜も帰るの遅いから練習する時間もなくて、本当に保育士なれるのか不安…」

それを聞いた瞬間

   絶対にIちゃんの力になりたい

そう思って、

私がE先生から聞いた練習法を

ノートにまとめて

後日、Iちゃんに渡しました

3週間後

Iちゃんから連絡があって

  「           譜読みが少しずつ

           出来るようになった！！

        先生からも褒められたよ！！    」

とても嬉しい報告がありました♪♪

全くピアノを触ったことない友達が

3週間で譜読みが少しできるように

私はとても嬉しくなって

         もっと色んな人に教えたい！！

そう思うようになりました

そして

小学校からの大親友

Aちゃんに連絡しました

Aちゃんは、歌もピアノも全くダメで

一緒にカラオケに行っても音痴すぎて

耳がおかしくなりそう…

そのぐらい音楽とは無縁の人でした

Aちゃんの話を聞くと

「保育実習で弾き歌いしないといけないけど

歌もピアノも上手くいかなくていつも先生に怒られる…」

           保育実習まであと１ヶ月半

    　 何としてでも上手くなりたい！

そう言うAちゃんにも

E先生から教えてもらった練習法を

ノートにまとめて渡しました

1日15分だけ

確実に練習して！と言ってから

約1ヶ月後…

Aちゃんから連絡がきて

「    なんか歌上手くなった気がする！

               ピアノも止まらずに

         弾けるようになったよ〜     」

正直、私は信じられませんでした

あんなに音痴だったAちゃんが

歌が上手くなる？？

心配だったので

後日Aちゃんをカラオケに誘いました

なんと、

本当に少し上手くなっていたのです！

前は、全然音が取れていなかったのに

きちんと音が取れていたし

毎回裏声で小さく歌っていたのに

堂々と大きな声で歌えてる😳

ーAちゃんの保育実習初日ー

「実習どうだった？」と聞くと

 「私が自信もって楽しんで弾き歌いすると

                子ども達も大きな声で

           楽しそうに歌ってくれた！」

         「しかもね〜、先生方からも

     こんなに子ども達が歌を楽しんで

                積極的に声を出してるの

          初めて見たって褒められたよ！！」

 

こう言っていました

私はビックリしたと同時に

とても嬉しくなりました

E先生に私が教えてもらったことで

私のピアノに対する苦手意識もなくなり

私が友達に教えることで

友達もどんどん上達していく

みんな私が渡したノートを見て

必ず喜んでくれます

その時わたしは

       もっと色々な悩みを抱えた

       保育学生の力になりたい！

 

私が練習法を教えることで

           ピアノの前に座った瞬間

    クラスの25人の子ども達が

       目をキラキラ輝かせて

            駆け寄ってくる！✨

 

この記事を読んでくれているあなたにも

私と同じ喜び、感動を味わってほしい

本当は自分の大切な友達だけに

ピアノを好きになって欲しい

この練習法を教えたい

そう思っていました

でも、

              こんなにみんなが

              喜んでくれるなら

          1度世界中の保育学生に

             実践してみてほしい

正直、全く知らない人に

練習法を教えても

受け取ってもらえないのでは？

役に立つのかなぁ？

そう思うこともあって

公開することをとっても悩みました

それでも、

今の保育士不足の世の中

ピアノのせいで保育士を

諦めて欲しくない！

大人になって保育士として働くと

ピアノの練習時間なんて取れません！

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                             第3章

                失敗を知ることで成功への

                    第1歩が踏み出せる！

         保育学生、保育士あるある！失敗談😣

                   第4章

                   全く弾けなかったのに

              あっという間に両手でスラスラ

                   弾けるようになる練習法

           

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最後まで読んでいただき

ありがとうございます‪‪☺︎‬

あなたからのメッセージ

お待ちしております☺️🤝

ピアノ初心者でも暗譜がスムーズにできるコツ！

こんにちは！

ちいです！

今回は

｢暗譜のコツ｣

についてお話します

保育の現場では

基本、暗譜をして

子どもたちの顔を見ながら

ピアノを弾くと思います

でも、なかなか頭に入らないし

暗譜しようとしても

どうすればいいか分からなくて

         諦めていませんか？

たしかに諦めたくなる気持ちは

すっごくわかります…

私も家では暗譜して弾けたのに

人前で弾くと急に忘れたり

            今まで練習したことって

            意味無いんじゃないか？

ってすっごく考えます…

練習したのに成果が出ないと

やる気もなくなるし

時間の無駄って感じますよね？

暗譜をして弾くと

楽譜を見ながら弾くより

演奏に集中できるので

        聴く人を惹き付ける

               演奏ができる

暗譜して、子どもたちの顔を見ながら

弾いたり歌ったりすることで

子どもたちも楽しめるし

安心感が生まれます！！

周りの友達からも

       楽譜見ずに弾けるの！？

ってビックリされること間違いなし！

しかし、

いつまでも暗譜から逃げていると

          子どもたちはあなたから

              自然と離れていきます

よく考えてください…

子どもたちが一生懸命歌っているのに

先生はずっと楽譜ばっかり見て

全然子どもたちに目を向けていない

先生は誰に向けてピアノを弾いてるの？

楽譜に向けて弾いてるの？

って私が子どもだったら思います

何より、子どもたちの心の中は

          寂しい、悲しい

楽しいとはかけ離れた感情に

なってしまいますよね…

私はあなたに

将来子どもたちから

愛される先生になってほしい！

だから今から

｢暗譜のコツ｣

をお話します！

暗譜をする上で大事なことは

大きくわけて3つあります！

• 指の動き

• 音の響き

• 楽譜の情報

 

この3つに着目しながら

お話します◎

1つ目

        いつも同じ指使いで弾く

指使いが定着していないと、

指の動きと音が一致しません

指番号が振ってあるものは

それに従って弾きましょう！

無いものはあなたが弾きやすい

指番号を見つけましょう！

最初のうちは指番号を

楽譜に書くのも

いいかもしれませんね♪

2つ目

     楽譜を区切って練習する

曲を通して暗譜しようとしても

絶対に上手く行きません！

4小節ずつ、または1小節ずつ分けて

4小節弾けていたら次の4小節

それも弾けていたら

最初から弾けたところまで通すなど

              反復練習が大事です！！

3つ目

              楽譜をみながら

          お手本となる演奏を

                  繰り返し聴く

自分で弾いてばかりだと

指の動きばかりに集中してしまい

楽譜の細かい所や、音の動きに

注目することができません

そのため、楽譜を見ながら

お手本となる演奏を客観的に聴くことで

聴覚と視覚で集中でき、

曲の流れを頭に入れることが出来ます！

4つ目

    左手を重点的に練習する

左手は、右手のメロディーに比べて

覚えづらく、暗譜をして弾く時に

止まるきっかけになることが多いです

片手ずつ、独立した動きや

音の流れを覚えることで

暗譜で弾いた時に

失敗する確率が大きく減ります！

5つ目

    どこからでも弾けるようにする

子どもたちの歌の練習をする時など

部分的に練習することが多いです！

そのため、

どこからでも弾けるように

練習しておくことで

対応力が高まります！

この5つのことを

意識しながら

練習してみてください！

ただし、

                     暗譜に慣れすぎて

                 「楽譜を一切みない」

       という事は無いようにしてください！

 

暗譜で弾いていると

楽譜の記憶は薄れてくるので

いくら苦労して練習したとしても

忘れることはあります

時々、楽譜を見ながら

自分の演奏と照らし合わせて

弾いてみましょう！

   毎日続けることが大切です！

根気強く楽譜と向き合うことで

必ず成果は表れます！

上手くいかなくて

辞めたいと思う時もあると思います

その時は、

             あなたがどうなりたいのか

             何を目標に頑張っているのか

を考えてみてください

最後まで読んでくれて

ありがとうございます‪‪☺︎‬

今回は

｢暗譜のコツ｣

についてお話しました

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全力でサポートします！

一緒に成長して行きましょう！

次回もあなたに会えることを

楽しみにしています！

誰もが苦手な｢弾き歌い｣が出来るようになる！子どもたちから人気者になるための第1歩！

こんにちは！

ちひろです！

今回は

｢誰でも弾き歌いが出来るようになる練習法｣

についてお話します

まず、

｢弾き歌い｣とは何かと言うと

…楽器を使って、自分で伴奏しながら

歌うこと

保育実習や、就職してから

｢弾き歌い｣をすることは

多くあります！

でも、ピアノもあまり弾けないのに

それに歌もうたうなんて

普通に考えたら無理だろうって

思いますよね？

                     歌が得意でも

             ピアノが苦手なら出来ない

                    ピアノが得意でも

                歌が苦手なら出来ない

そう思っていませんか？

私も最初はそう思って

弾き歌いをすることを

避けてきました

人前で歌ったり弾いたりするのは

好きじゃないし

自分の声も嫌いすぎるし…

そんな私が

     本当に「弾き歌い」が出来るのか？

    このまま実習行って大丈夫なのか？

不安でいっぱいでした

それでも必ずいつかは

実習で弾き歌いをしないといけない

将来保育士として働くなら

一生ついてくる問題ですよね…

色々悩んで、

弾き歌いをしなくてもいいような

解決法を調べたりもしたのですが…

          ｢弾き歌い｣が出来ると

          いい事しかないんです

私の友達も

最初は弾き歌いなんて

絶対やりたくない！！

って言っていました

でも、いつの間にか

弾き歌いを練習していて

「弾き歌いが出来てから

       なんか変わった？」

って問いかけると

      いや、見える世界が違う！

なんて言ってきたのです…

意味わからないと思って詳しく聞くと

      １回子どもたちの好きな曲弾くと

      最初は警戒していた子どもたちが

           どんどん集まってくれる

特に2.3歳の子どもたちは

最初はとても警戒して

全然近寄ろうとしてくれませんよね

しかし、

ピアノを弾いて歌うだけで

一気に状況が変わるんです！！

それに

最近の保育士の先生は

               ピアノが弾けない

と言われています

あなたが実習で

弾き歌いが出来たなら

                 先生たちの評価も

          当然、爆上がり！！

こんないい事ないですよね？

しかし、

弾き歌いが出来ないまま

実習に行ってしまうと

                  まぁそうだよね

           実習生だからしょうがない

 

って先生同士でコソコソ話して

出来ない人みたいな扱いをされるんですよ

イライラするし

悔しいですよね。

そんな先生いないだろう

って思うかもしれません

でも、

悲しい現実ですが

実際にいるんですよね…

           実習生を棚に上げて

   自分の立場を上げようとする

           アホみたいな先生が

あなたには胸を張って実習に行って欲しい

その一心で今からお話します！！

弾き歌いの大きな目的は

     子どもたちに音楽の楽しさを伝えること

これが出来れば弾き歌いは成功です！

いくら上手い演奏をしても

子どもたちが楽しいと思えなければ

失敗となります

           どのように子どもたちの心を

          惹き付けるのかが重要です！

 

ポイントは

                歌、伴奏、リズムなど

        総合的に豊かな表現をすること

・いかに歌いやすい伴奏ができるか

・テンポが曲にふさわしいか

・歌詞を正しくはっきり発音できているか

これを意識しましょう！

弾き歌いをマスターするためには

まず、1つ目

     歌をしっかり歌えるようにすること

ピアノの練習ももちろん大事ですが

歌が歌えていないと

子どもたちはついてこれません

極端に言うと、

ピアノがなくても歌があれば

あなたの歌に合わせて

子どもたちも歌えます！！

楽譜を見ないと歌えない

と言うのではなく

                堂々と楽譜を見ずに

                    歌えるように

           トレーニングしましょう！

2つ目

   ピアノと合わせた練習の手順を

          理解して、実践すること

1、右手(メロディー)の練習

2、左手(伴奏)の練習

3、両手で練習する

ここまでは

ピアノの練習法とおなじです！

                  弾き歌いの練習は

      今までの練習に歌を加えるだけ！

 

4、右手(メロディー)だけを弾きながら歌う

5、左手(伴奏)だけを弾きながら歌う

6、両手で弾きながら歌う

右手だけ弾くのは

メロディーを歌うだけなので

そこまで難しくはないです

しかし、左手だけ弾くのは

伴奏の中で自分の声だけが

メロディーを歌うことになるので

少し高度になってきます…

テンポを落として

少しずつ上げながら

練習しましょう！

                   音程を取るのが苦手…

                         という場合には

                 最も効果的な練習なので

                    ぜひやってみて下さい！

 

それが出来たら、

両手で弾きながら歌います！

初めにも言いましたが、

弾き歌いの目的は

                 子どもたちに音楽を

                 楽しんでもらうこと

口を開け、1音1音はっきりと

口をうごかしてみてください！

基本を徹底することによって

どれだけ緊張しても

周りに聞こえやすい声の大きさで

歌うことができます！

3つ目

     自分に合った楽譜を選ぶこと

右手のメロディーは

基本的にあまり変わることはないですが

左手の伴奏は

楽譜によって、色々な

バージョンがあります！

歌いやすい音の高さ(キー)など

あると思いますが、  

練習している楽譜が歌いにくいのなら

別の楽譜も見てみるのも一つの手ですね！

                出来るだけ歌いやすい

                   且つ、弾きやすい

                楽譜を選びましょう！

先生となるあなたが

ピアノを楽しみながら

弾き歌いができると

子どもたちも自然と楽しめます！

あまり慎重にならずに、

気楽に楽しみながら

練習してみてください♪

 

長くなりましたが

最後まで読んでくれて

ありがとうございます‪‪☺︎‬

今回は

｢誰でも弾き歌いが出来るようになる練習法｣

についてお話しました

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ピアノが苦手なあなたでも「伴奏上手い！」と言われるようになる！

こんにちは！

ちひろです！

今回は

｢上手い！と思われる伴奏のポイント｣

についてお話します！

 

あなたは周りの人よりも

ピアノが思うように弾けなくて

     伴奏をするにも自分だけ弾けない…

      もうピアノなんて辞めたい…

 

なんて辛い思いをした経験ありませんか？

ピアノなんて才能だ

初心者だから弾けなくて当たり前

なんて、努力する前から

諦めていませんか？

私も最初は

              譜読みも遅いし

       伴奏なんて絶対できない

 

そう思って、挑戦することを

諦めていました

私の友達は

何でもすぐに弾けて

これが才能なのか？と思うくらい

本当にピアノが上手なんです

私だって頑張れば弾ける！

と思って1度はやってみようとするけど

          やっぱり思うようには

                弾けない…

しかし、

私に転機が訪れました！！

ピアノの授業で

弾く人に合わせて歌ってみよう！

という活動をしました

私の友達は、人の歌に合わせながら

ピアノを弾くのが苦手らしく

歌より先走って弾いていたり、

歌に気が散って止まってしまったり…

負けず嫌いな私は

少し自信が出てきました

      「  伴奏を出来るようにすれば

         友達に勝てるかもしれない！  」

そう思い、

伴奏を得意分野にしようと

色々調べて毎日練習しました

あなたも絶対に負けたくない人

学校やクラスに1人はいますよね？

今からお伝えするポイントを

実践すれば

       友達も先生もびっくりして

        「  何をしたらこんなに

             上手くなるの？   」

              って注目の的！

絶対に負けたくない、

でも手が届かない存在だ

と思っていた人を

見返すことができます！！

こんな清々しい気持ちになれること

ありませんよね？

しかし、

今のまま何も変わろうとしないと

             負けたくない人に

      どんどん差をつけられる

それだけじゃありません

このまま何も成長しないと

学校の先生、実習先の保育士さん

周りの友達にでさえ

             いつになったら

       弾けるようになるの？

 

 

 保育士向いてないんじゃない？

なんて残酷な言葉が浴びせられるでしょう…

悔しいですよね？

頑張っているのに

ちょっと弾けないだけで

この言いざま…

でも、安心してください！

   伴奏は技術が全てじゃない！

     「上手く聴かせること」

              が重要です！

それでは、さっそく

上手く聴かせるためのポイントを

5つ紹介します！

 

 

   POINT1

          絶対に止まらないこと！

弾いている途中で

止まってしまうということは

曲の流れが切れるということです

せっかくミスなく弾けていても

たった1回止まってしまうだけで

ミスより大きな失態

になってしまいます

たとえミスしたとしても

何も無かったかのように

修正して、弾き続けましょう！

  POINT2

        テンポを一定に保つこと

伴奏で、テンポが速くなったり

遅くなったりすると

とにかく歌いにくい！！！

子どもたちの場合、

テンポが変わってしまうと

極端に速くなったり遅くなったり

調整が難しいです…

歌に合わせながら

一定のテンポで弾きましょう！

  POINT3

    音量のバランスを調節する

ピアノが大きすぎると

人の声はかき消されてしまいます

合唱で、歌よりもピアノの音が

大きかったら綺麗に聴こえないし

小さすぎてもバランスが悪いですよね？

歌とピアノの音量のバランスを

考えながら、弾くことが大切です！

  POINT4

                どこからでも

       すぐに弾けるようにする

曲の途中で、

「もう一度ここから弾いて」

と言われた時にすぐに弾ける人は

正直少ないです

保育の場面で

歌を練習するときも

必ず途中から弾く場面がでてきます

その時に、臨機応変に対応できると

先生からの評価も上がるし

子どもたちも安心して

歌うことができます！

  POINT5

                 歌とピアノに

           一体感を生み出すこと

歌の声が出過ぎていても

ピアノが出過ぎていても

聴いた時に心地いい雰囲気は出せません

特に、子どもたちと歌う時は

子どもたちは自分で声の音量を

調節することが出来ません

そこをフォローするのが

ピアノを弾くあなたの役目です！

子どもたちとの声のバランスを

しっかり聴いて

寄り添うように伴奏しましょう！

この5つのポイントを抑えて

練習を重ねることで

             あなたの未来は

     確実に明るくなります！！

そのためには

毎日コツコツと

努力をすることが大切です！

           毎日の積み重ねが

     大きな「自信」と「成果」

           を生み出します！

ぜひあなたの未来に期待を持って

少しずつでも練習して欲しいです！

最後まで読んでくれて

ありがとうございます‪‪☺︎‬

今回は

｢上手い！と思われる伴奏のポイント｣

についてお話しました

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あっという間に伴奏が出来るようになる！？確実に伴奏が弾けるようになる〇〇とは？

こんにちは！

ちひろです！

今回は

｢コードを使った伴奏｣

についてお話します！

伴奏って難しいし、

ピアノが弾けない自分には

絶対にできない…

なんて思っていませんか？

コードって聞いたことあるけど

難しそうだし、どうすればいいか

全然分からない…

そうですよね、

私も以前はコードなんて

言葉すら知らなかったんです

       伴奏って、メロディーに合わせて

        自分で考えて弾くのが当たり前

 

何も知らないくせに

勝手に決めつけていました…

そのため、

1つの曲を伴奏しようと思ったら

全ての和音を1から譜読みして

かなりの時間をかけていました

今考えたら

    なぜ私は簡単な方法があるのに

        知らなかったんだろう？？

楽譜を見た時にコードが書いてあるのは

何回か見たことがありました

それでも何も気にせずに

無いものとして弾いていたので

コードという存在を知った時

とても後悔しました

コードを使って伴奏をすると

                楽譜を見ただけで

         すぐに伴奏ができる

大体の楽譜にはコードが書いてあります

普通だったら楽譜通りに

時間をかけて譜読みしていくけど

コードを知っているだけで

譜読みしなくても、和音がわかるんです！

だから、

実習や将来保育士になった時も

       コードさえ覚えていれば

子どもたちのリクエストを聞いて

             伴奏できる！

譜読みが苦手な人には

とてもありがたいものですね！

しかし、

コードを知らないと

1から和音を譜読みしてから

弾かないといけないので

                必要以上に

         時間と労力がかかる

出来れば譜読みなんて

避けて通りたい道ですよね？

実習も忙しい中で

譜読みもして日誌も書いて…

そんな負担かけたくないと思います

そのために

コードという

最強の味方がいるのです！

そもそもコードってなに？

って思うかもしれません

コードとは…

日本語でいう和音のこと

楽譜に、｢ C ｣ ｢ G ｣など

書いてあるの見たことありますよね？

これを

コードネーム

といいます！

左手を楽譜通りに弾くのが

難しくて、練習に時間がかかる

あなたに伝授します！！

今回覚えて貰いたいのは

6つだけ！

長調の三和音

〜明るい雰囲気〜

Ｃ(シー)コード

…ド ミ ソ

F(エフ)コード

…ファ ラ ド、ド ファ ラ

G(ジー)コード

…ソ シ レ、シ レ ソ

短調の三和音

〜少し暗い雰囲気〜

Dm(ディーマイナー)コード

…レ ファ ラ

Em(イーマイナー)コード

…ミ ソ シ

Am(エーマイナー)コード

…ラ ド ミ

これだけ覚えれば

ほとんどの曲は伴奏できます！

あとは、

          メロディーの音と、コードを

              照らし合わせて弾くだけ！

時間をかけて譜読みするより

簡単ですよね？

コードを覚えるだけで

メロディーが分かれば

どんな曲も伴奏できるようになります！

ぜひ、今すぐ取り組んで

周りの人から｢すごい！｣

と言われる喜びを味わってください♪

最後まで読んでくれて

ありがとうございます‪‪☺︎‬

今回は

｢コードを使った伴奏｣

についてお話しました

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｢上手い！と思われる伴奏のポイント｣

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次回もあなたに会えることを

楽しみにしています！

もうこれ以上練習時間を無駄にしたくない！集中力を高めて短時間で上達する方法

こんにちは！

ちひろです！

今回は

｢集中力｣

についてお話します！

あなたは集中力が続かなくて

全然練習が進まない…

やる気はあるのに集中できない…

そんな経験ありませんか？

私も集中力が全然続かないタイプで

            途中でスマホを触ってみたり

               お菓子を食べてみたり…

すぐに誘惑に負けてしまいます

それでもやらないといけない事は

沢山あるし、やばい！と思いつつ

             とりあえずスマホを触る

無意識にスマホに手が行くんですよね…

練習していても

1曲弾き終わったら

とりあえずスマホ

そんなことしていたら

せっかくの練習時間が

無駄になってしまいます…

集中力が続かないと、

　　　何事も中途半端に終わってしまう

練習しているのに

ほかのことをしてしまうと

一旦投げ出すことになります

そうすると、

また練習を再開するのに

時間がかかってしまいますよね

1回気が抜けてしまうと

練習を再開したとしても

意味のない練習になってしまい

　           時間の無駄

それに比べて

集中力がある状態を続けると

 　短時間で効率よく練習できる

時間がない中で

いかに効率よく練習するかが

上達のカギとなります

忙しいあなたには

集中力を高めるだけで

やるべき事がすぐに終わる

            こんな嬉しいこと

            ありませんよね？

 

保育学生には

集中力が必要な場面は沢山あります

・実習日誌を書く時

・ピアノを練習する時

・指導案を考える時

など、集中すればすぐに終わるのに

集中力が無くなってしまったら

何も手につかなくなりますよね

そんなあなたに！

今回は

｢集中力を高める方法｣

をお伝えします！

1つ目

       目標を定めること

高すぎる目標ではなく、

ちょっと頑張れば達成できそう！

というぐらいの目標を立てましょう！

目標が高すぎると

あなたに負荷もかかるし、

続けることが難しくなってきます

            小さな目標の積み重ねが

           大きな成果に繋がります！

｢できた！｣｢やった！｣という

喜びを感じながら

次の目標へのモチベーションも

上げていきましょう♪

 

2つ目

 

        とりあえず始めてみる

「やらなければいけない」

という気持ちがあるのに

どうしてもやる気が起きないとき

ありますよね？

やる気が出る時を待っていても

なかなかやる気は起きません！

そんなときは思い切って

             今すぐ始めること！！

例えば、

掃除をしなきゃ…と思っても

中々やる気が出ないけど

とりあえず始めてみたら

いつの間にか時間たってる！

なんてことありますよね？

それと同じで、

     とりあえず10分ぐらい取り組む

すると、

脳が活性化し、徐々に

やる気モードになります！

3つ目

       スマホを近くに置かない

集中力が切れる1番の原因は

スマートフォンです！

ちょっと休憩しようとして

1度スマホを開いてしまうと

気づいたら15分とか経ってたり…

せっかくの練習時間が

もったいないですよね？

             集中力が1度途切れると

          再び集中の状態に戻るのに

             10分以上かかります！

無駄なく効率のいい練習をするには、

スマホは近くに置かないようにしましょう！

4つ目

     やらなければいけない

            状況をつくる

人は、生きている限り

直面しなければならない状況に陥ると

脳がいつでも戦える状態になります

すると、

集中力も高まり

実力以上の力を

発揮することができます！

だから、

・ここまで弾けなかったら

    1週間スマホ没収される

・今日やらなかったら

    3日間ご飯抜き

 

など、

             どうしても出来ない時

              自分で追い込むための

           約束を考えて実行すること

あなたにとって

どの方法が1番適しているのか

試してみてください！

きっとあなたに合った

集中力の高め方が見えてくると思います

      どの方法も今日から出来ることです！

        今できることは今やりましょう！

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございます‪‪☺︎‬

今回は

｢集中力を高める方法｣

をお話しました

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全力でサポートします！

一緒に成長して行きましょう！

次回もあなたに会えることを

楽しみにしています！

初見力があれば無敵！初見力を身につける方法

こんにちは！

ちひろです！

今回は

｢初見力を身につける方法｣

についてお話します

前回の記事では

初見力の大切さなどを

お話しましたが

今回は具体的に

どんな練習をしたらいいのか？

についてお話します！

初見演奏が出来るなら

ピアノなんて無敵です！

なんでもすぐに弾けちゃいます♪

でも、

            初見力って簡単につくのか？

            才能でしょ。私には無理だ。

 

そう思いますよね？

その気持ちはすっごくわかります！

私も最初はあなたと同じで

              初見なんて小さい頃から

         やっていないと絶対むりでしょ

やる前から諦めていました

でも、そんな私が

             初見力があればなぁ…

って思うような出来事があったのです

学校の授業で、

ペアで連弾をしたとき

先生から楽譜が配られ

｢今日の最後にみんなに発表してもらいます｣

と言われて

まずはパートに別れて

個人で練習をしました

私は初見で弾くのが

とっても苦手で

                 譜読みをするだけに

       かなりの時間がかかってしまう

 

私のペアの人は

とてもピアノが上手で

なんでもすぐに弾けてしまう人でした

     

｢ちひろ〜合わせよ〜｣

って

               まだ15分ぐらいしか

                 練習してないのに

                もう合わせる！？

私の心の中は驚きと焦りでいっぱいに…

でも変な対抗心が生まれて

余裕ぶって

｢おっけ〜もう出来るよ｣

なんて言ってしまったがために

          合わせても全く弾けない

当たり前の結果ですよね…

だって譜読みしかしてないんですもん

ペアの人も

ゆっくり合わせてくれるけど

やっぱり全然できない

          なんでこの人はこんなすぐに

                完璧に弾けるのに

           私は全然弾けないんだ！！

とっても悔しかった

負けたくなかった

その経験をしてから

私は初見力の大切さに気づいて

           絶対初見力身につけてやる！

そう自分に言い聞かせました

初見力を身につけると、

        苦手だったピアノが

          確実に楽しくなる！

弾きたい曲をすぐに弾けるなら

譜読みをする時間もいらないし

ストレスもなくなりますよね

                     楽譜さえあれば、

       実習先の子どもたちのリクエストに

                  すぐに答えられる！

何も弾けない先生と

何でも弾いてくれる先生

どちらが子どもたちにとって

いい先生でしょうか？

何でも弾いてくれる先生のほうが

子どもたちからも人気者ですよね！

一方、

初見力がないと

            楽譜や弾き方を覚えないと

            簡単な曲すら全く弾けない

新しい曲に取り掛かる時

音符を読むのに時間がかかって

手が止まってしまいます

たとえ1時間練習したとしても

半分くらいの時間、ずーーっと

楽譜とにらめっこしているだけで

              

            実質たった30分の練習に！！

時間が無駄になっちゃいますよね…

そうならない為に！

｢初見力を身につける方法｣

をお話します！

いきなり初見力を身につけるのは

とても高度な技術が必要ですよね…

まずは

「演奏前の事前準備の方法」

を4つ紹介します！

1.  楽譜全体を眺めて、

   リピート記号がどこへ飛ぶのか

   を把握しておく

 2.  頭の中で拍のカウントを取り、

      リズムパターンを身体で感じる

3.  全体を見て、曲の中で

     気をつけるべき場所を

     チェックしておく

4.  練習した技術を

     練習した通りに

     自分の実力を出し切る

これを意識した上で

初見力のトレーニングをしましょう！

〜その1〜

         いつも弾いている曲より

    かなり簡単な楽譜を用意する

 

まずは片手ずつでも、

楽譜をしっかりみながら

確実に弾きましょう！

それでも初見で弾けない時は

それよりも更に簡単な楽譜を

弾いてみてください！

注意点は

                 楽譜にドレミなど

           音階が書いてあるものは

                 使用しないこと！

初見力を高めたいのに

音階書いてあったら

全く意味がありませんね…

〜その2〜

       1日1曲ぐらいのペースで

    ゆっくり慎重に進めること

焦りすぎて色々な曲を

弾こうとしても

上達には繋がりません！

もし1日で弾けなかった場合は

          1日目に片手ずつ練習して

       2日目に両手で合わせてみる

と言うのでも大丈夫です♪

あくまでも

初見の練習なので

             毎日違う曲を用意して

                   練習すること

これを心がけてください！

1曲に時間をかけすぎず、

サラッと弾いてみましょう！

〜その3〜

                  慣れてきたら

          楽譜の2小節先を

             見ながら弾く

 

少し難しいけど

これが出来るようになると

いつの間にか

初見力は身についてきます！

大事なのは

              毎日続けること！

最初のうちは出来なくても

続けることが大事です！

諦めずに粘り強く

ピアノと向き合いましょう！

今回は

｢初見力を身につける方法｣

についてお話しました

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これからもあなたのために

全力でサポートします！

一緒に成長して行きましょう！

次回もあなたに会えることを

楽しみにしています！