なぜピアノの指使いが大切なの?そんなあなたの疑問を解決します!

 

こんにちは!

 

ちひろです!

 

 

今回は

「指使いの大切さ」

についてお話します!

 

 

 

ピアノを弾いていると

先生から

 

        「指使い違うよ!」

 

なんて言われた経験ありませんか?

 

 

 

私もその1人です

 

 

                ピアノを弾くときに

        なぜそこまで決められないと

                     いけないの?

 

          自分が弾きやすいように

               弾いたらだめなの?

 

 

 

こんな風に

沢山の疑問が出てきますよね?

 

 

 

私もあなたと同じで

自分の弾きやすい指使いで

弾いていました

 

 

すると、授業の度に

「また指使いが違う!!」と

何度も先生に注意されて

 

 

       もう弾きたくない!

 

そう思っていました

 

 

しかし

先生の言っていることは

100% 正解でした…

 

 

指使いをしっかり正確に弾くだけで

 

 

     ・ 音が滑らかに

     聞こえるようになる

 

      手が小さくても

    正しい指使いで弾くと

         途切れず弾ける

 

 

どうせ弾くなら

「上手い!!」

と思われたいですよね?

 

 

正しいリズムで弾いていても

聴いている人に心地いい音色を

届けられなければ

「上手い!」と

言われることはありません

 

 

実習などで

子どもたちと歌を歌う場面は

沢山ありますよね?

 

             子どもたちにとって

            「歌いやすい演奏」

           をすることが大切です!

 

 

しかし

 

指使いを適当にしてしまうと

 

 

      実習でピアノを弾く時、
         緊張して指使いが
         めちゃくちゃに…
     焦って途中で演奏停止

 

なんてこともあります…

 

 

子どもたちの前で

大失態です…

 

 

何度も練習して

実習に臨んだのに

 

 

楽譜の指使いに従わず

弾く度に指番号が変わるような

練習をしていたせいで

 

 

 

先生たちからは

 

      「なんで弾けないの?」

 

の一言。

 

とても悔しいですよね

 

 

今回は

このような大失態をしないために

「指使い」

についてやっていきます

 

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指使いは一般的に

1.2.3.4.5など、

指を番号に例えます!

 

 

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               楽譜の音符の上に

        指番号が書いているものは

             その指番号に従って

            弾いていきましょう!

 

 

指使いには種類があります!

 

1.指くぐり

…親指が他の指の下をくぐって弾くこと

 

簡単に言うと

ドレミファソラシド

と弾くとすると

 

ミの音を弾いて、ファの音を弾くとき

中指(3)から親指(1)にくぐらせて、

そのまま ソラシド (2.3.4.5)

と弾くと思います

その動作のことです!

 

 

注意することは

 

           親指をくぐらせ過ぎない

 

親指をくぐらせ過ぎると

親指に力を入れることで

他の指にも力が入ってしまいます

また、手首の柔軟さも

失ってしまいます…

 

 

ポイントは、

 

親指をくぐらせることを

意識するのではなく

 

      「親指が自然に鍵盤の上にくる」

 

というイメージで弾くと

簡単に出来るようになります!

 

2.指広げ

…隣り合った指を、隣以上の距離の鍵盤まで広げて弾くこと

 

簡単に言うと、

ド  と  ミ  は鍵盤2つ分の距離です

普通に弾くと、親指(1)と中指(3)

というふうに、1本おきの指で弾きますが

それを、1の指 と 2の指 で弾くことです

 

 

 

何も考えずに弾くと

指が足りなくなる音がありますが

指広げをすると

 

        音の広がりに応じて変化させる

 

ことができます!

 

 

 

今まで何も考えずに

弾いていたピアノでも

これから指使いを意識して

楽譜の通り弾いていけば

 

 

99.9%

ピアノが弾けるようになります!

 

 

残りの0.1%は何?

と思いますよね。

 

 

それは、

 

 

            あなたが毎日すこしでも

         意識して練習するかしないか

 

 

これにかかっています!

 

 

少しでも意識を持って練習して

理想のピアノ技術を

身につけましょう!!

 

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございます‪‪☺︎‬

 

 

今回は

「指使いの大切さ」

について話しました

 

 

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これからもあなたのために

全力でサポートします!

一緒に成長していきませんか?

 

 

 

次回もあなたに会えることを

楽しみにしています!

 

ピアノが弾けないのは練習法に問題あり!しっかり基礎を押さえた基本的な練習法!

 

こんにちは!

ちひろです!

 

 

今回は

「基本的な練習法」

についてお話します

 

 

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あなたはピアノを練習するとき

 

なんか上手くいかない…

どう練習

 

 

 

  • 何も考えず、とにかく沢山練習する

  • 基礎練習をせず、曲に取りかかっている

  • 部分練習をせず、1曲通しを何回もやる

 

 

あなたはこのやり方で練習していて

 

なんか上手くいかない

全然変化が見られない

 

など、悩んだ経験ありませんか?

 

 

一見、良さそうだと思うかもしれません

 

 

しかし

これらは効率が悪い練習法なんです!!

 

 

ピアノが上達するためには

 

 

     基礎練習あるのみ  

 

 

基礎練習はピアノを弾く前の

準備体操です

あなたの指に、「今から弾くよ!」

と教えてあげるのです

 

 

 

スポーツはプレーする前に

必ず軽く体を動かしてから

プレーしますよね?

 

 

 

ピアノもそれと同じで

弾けるようになるためには

指の準備体操をしなければなりません!

 

 

 

基礎練習をせずに曲を弾いてしまうと、

 

 

       指に思い通り

       力が入らない

 

 

せっかく弾けていた曲も

力の加減で上手く弾けなくなる

 

 

今までたくさん練習してきたのに

基礎練習をしないことによって

指が回らなくなり

本来のあなたの実力が出せないなんて

もったいないですよね?

 

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それに対して

基礎練習をしっかりすると

 

 

 

  あなたの思うような演奏を

      することができる

 

 

1番指が動きにくいと言われる

寒い冬の時期

誰もが指が思い通り動かないと

悩むことでしょう

 

 

そんな悩みも

            基礎練習を

     しっかり行うだけで

        解消されるんです!

 

 

基礎練習をしっかり行った後に

「基本を押さえた練習」をします

 

 

今回は

「基本的な練習法」

を3つ教えます!

 

 

   1.   片手ずつ練習する

 

 

リズムに少しでも不安が残るなら

丁寧に片手ずつ練習をすると、

両手で弾く時に途中で詰まることなく

スムーズに弾けるようになります!

 

 

 2.  苦手な部分を

      反復練習する

 

練習する曲が決まったら、

1度弾いてみてください

その時に、あなたが苦手な部分や

得意な部分がわかるはずです

 

 

苦手な部分だけを繰り返し練習し、

苦手を無くすことが重要です!

 

 

 

  3.  自分が弾いた音を聴く

 

あなたが実際に弾いた音を聞くことで

何か不自然なところや、

楽譜と違うところを見つけやすいので

集中して練習すべき所を見つけ、

練習することができます!

 

 

練習前の指を動かす基礎練習、

そして

これらの3つの練習法を実践し

毎日の練習を行うことで

 

 

 

           あなたは必ず

   ピアノが上達します!

 

 

毎日の練習を1分1秒無駄にしないために

からしっかり取り組んでください!

 

あなたがどれだけ本気で取り組むかによって

今後の上達のスピードが変わってきます!

 

 

ピアノが早く上達したいなら

必ず実践してください!

 

 

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございました‪‪☺︎‬

 

 

今回は

「基本的な練習法」

について話しました

 

 

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嬉しいです♪

 

 

これからもあなたのために

全力でサポートしていきます!

 

 

 

次回もあなたに会えることを

楽しみにしています!

 

 

あなたが譜読みに苦手意識がある原因は「音符、休符」を理解してないからです!

 
 

こんにちは!

ちひろです!

 

 

 

今回は

「音符・休符」

について話します!

 

 

 

 

あなたが楽譜を読む上で

 

読めないから投げ出したり、

読み方が分からないけど

基本的なことすぎて誰にも聞けない

 

など、悩んだ経験ありませんか?

 

あめのひ 【explore 2015.03.10】



楽譜を読む上で大切なこと

 

 

それは

 

 

             音符を理解すること

 

 

です!

 

 

 

 楽譜には、様々な情報が書かれています

 

「音符」「休符」「音楽記号」

 

これらが詰まったものを

「楽譜」

と言います

 

 

つまり、

 

                        楽譜が読めない

              =音符、休符、音楽記号が

         理解できていない

 

 

ということです

 

 

音符が理解できていないと

 

 

   曲の弾き方をいつまでも

   覚えておかないといけない

 

 

どういう事かと言うと

 

 

楽譜を読むのが苦手な人は

どうしても手の感覚を

覚えて弾いてしまいます

 

せっかく何回も練習して

弾けるようになった曲でも

数ヶ月後、数年後に弾くとき

 

   手の感覚は忘れています…

 

 

また1から手の感覚を

思い出させる必要があり

覚え直さないといけません

 

 

そんな無駄な時間

過ごしたくないですよね?

 

 

 

 

それに対して

 

 

音符をしっかり理解していると

 

 

 
     1度読み方を覚えたら
      音程やメロディーが
         「パッ」と見て
         分かるようになる
 

 

ピアノの練習を毎日するのとは違い、

1度音符の意味を理解しておくだけで

将来ずっと活用することができます

 

 

 

 

更に!

 

 

          知らない曲でも
        楽譜をみるだけで
       弾けるようになる!
 

 

将来、子どもたちに

どんな曲をリクエストされても

楽譜をみるだけで、すぐに

歌ったり演奏したりできるようになります

 

 

 

そうなると

子どもたちからも

 

              人気者間違いなし!!!

 

あなたも人気者に

なりたいですよね?

 

 

こんな偉そうなこと言ってるけど

私も楽譜を読むのがすごく嫌いで

 

「とりあえず感覚で弾けばいいや!」

 

って、適当に考えてました…

 

しかし、

音楽の授業で新しい楽譜を配られ

ペアを組んで今日発表して

と先生から言われました

 

 

ペアの友達はとてもピアノが上手く、

すぐに弾けているのです

私が一生懸命譜読みをしている間

友達は自分の練習曲に没頭…

 

      とても悔しかった

 

余裕オーラ全開の友達を

絶対に見返してやろう

 

その想いで

楽譜を読むことを

得意にしようと決心しました

 

 

楽譜を読むことは

決して簡単なことではないけど

音符を理解して読もうとすれば

必ず読めるようになります!

 

 

 

大事なのは

 

            根気強く

      楽譜と向き合うこと

 

これが大前提です!!

 

 

 

本来であれば

ピアノを練習する過程で

楽譜の読み方を学習し、

 

 

 

         演奏力・読譜力も

         向上していくこと

 

 

これが

自然な形です。

 

 

 

楽譜を読む練習をするのは

言語学習」と同じで

 

 

急にスラスラ読めるようになった!!

 

 

なんてことは絶対にありません…

 

 

 

ポイントは、 

 

               急がず

            コツコツと

             丁寧に!!

 

 

これを頭に入れて、

音の長さの関係がどうなっているのか

理解していきましょう!

 

 

 

早速本題に入りますが

「音符」と「休符」

の意味は知っていますか?

 

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「音符」

…楽譜に書いてある黒色や白色のことで、

   音の長さを表します。

 

「休符」

…音を演奏しない音符のことで、

   休む長さを表します。

 

 

 

次に、

「音符、休符の種類」について

 

音符には、

全音符、2分音符、4分音符、16分音符

 

休符には、

全休符、2分休符、4分休符

などがあります!

 

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これが主な音符、休符です

 

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↑の図を見ると、

     1小節が大きく4つ

     に分かれています

 

※1小節とは

…楽譜の中のたて線で区切られている1つのまとまりのこと

↑の図は、4小節分書かれています

 

 

4分音符、4分休符は

1小節に4個音符があるので

1拍に1つ音符が入るので

「タン | タン | タン | タン」

というリズムになります!

 

音符や休符は基本、

 

     4分音符や4分休符

         基準とします

 

それを踏まえると、

 

8分音符、8分休符は

1小節に8個音符があるので

4分音符1個の中に2つ音符が入ります

 

そのため、

「タタ | タタ | タタ | タタ」

というリズムになります!

 

 

   1小節を何等分に分けるか

 

 

これを意識して、

楽譜にたて線を引いて

考えてみてください!

 

 

最後に

「付点音符」について

 

 

付点が付いた音符を見ると

すごく嫌になりますよね…?

 

 

私は正直大嫌いでした!

 

 

でも、

 

              通常の音符を

    理解しているだけで

 苦手意識は無くなります!

 

なぜなら、

付点音符は

通常の音符の組み合わせ

で構成されているからです!

 

 

早速見ていきましょう♪

 

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↑の図   上から1.2番目を見ていくと

 

♩を1拍と考えてください

 

全音符 + 2分音符

   (♩♩♩♩)+(♩♩)=6拍分伸ばす

  • 付点2分音符

→2分音符 + 4分音符

     (♩♩)   +    (♩)=3拍分伸ばす

 

 

休符も考え方は同じです!

 

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↑図の上から3.4番目を見ていくと

 

           ♩の半分などの表記は

      1小節を4つに分けるのと同じで

      ♩を4つに分けて考えてください

 

  • 付点四分休符

→4分休符 + 8分休符

 (♩♩♩♩)+(♩の半分)=4.5拍休む

 

  • 付点8分休符

→8分休符 + 16分休符

   (♩の半分)+(♩の1/3)=3/4拍休む

 

※1/3…3分の1

  3/4…4分の3

 

 

このように

 

            算数のように

     足し引きしていけば

    わかりやすくなります✎

 

 

 

ピアノは算数と同じで

簡単な計算も必要ですね…

 

 

計算が苦手でも

最初はゆっくり丁寧に

理解しようという気持ちで

やってみてください!

 

 

        「小さい頃から

    ピアノをしておくと

        頭が良くなる」

 

 

 

と、どこかで聞いた事あると思います

 

 

ピアノには算数の要素もあるので

頭の回転が早くなることから

このように言われているのです!

 

 

40代50代になってくると

記憶力も低下して

覚えたりすることが

困難になると思いますが

 

 

嬉しいことに!

まだあなたは学生です

 

     今が変わるときです!!

 

 

音符を理解するには

今しかありません!!!!

 

 

また後で…

を繰り返していくと

あっというまに40代…(汗)

 

なんてこともあるでしょう…

 

 

     知っている歌を歌詞付きの楽譜と

         にらめっこし、どんな風に

          楽譜に記してあるのか

 

考えながら楽譜のルールを

読み解いていくと

楽しく出来ますよ♪

 

 

 

 

長くなりましたが

最後まで読んでくれて

ありがとうございます‪‪☺︎‬

 

 

今回は

「音符・休符」

について話しました

 

 

 

この記事が少しでも

いいな、役に立ったな

と思ったら「いいね!」

してくれると嬉しいです♪

 

 

これからもあなたのために

全力でサポートします!

一緒に成長していきませんか?

 

 

 

次回もあなたに会えることを

楽しみにしています!

 

ヘ音記号が苦手なあなた!苦手なまま保育士になって後悔しませんか?

 

こんにちは!

ちいです!

 

 

 

今回も引き続き

楽譜の読み方(ヘ音記号)

を教えます

 

 

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誰しも最初は苦戦する

ヘ音記号の譜読み…

 

 

 

あなたは楽譜が読めないからって

楽譜を見ながら弾くのではなく

 

 

 

             暗譜しようと

          していませんか?

 

 

 

 

読めないからと言って

暗譜をしてしまったら

今まで読もうと努力してきた時間が

全て無駄な時間になります…

 

 

 

 

               せっかく努力して

            読もうとしていたのに

     すごくもったいない!!

 

 

 

 

ヘ音記号の譜読みが苦手な人が多い中

 

 

「あなただけ、ヘ音記号が読める!!」

 

 

そんな状況を想像してみてください

 

 

そうなれば…

 

 

 

  •   楽譜を見ればどんな曲でもすぐ弾ける

        →楽譜さえあれば無敵!!

 

 

  • 最初はあなたを警戒していた子どもたちも、話しかけてくれるようになる!

         →ピアノが弾ける先生

                  子どもたちにとって

                  とても魅力的!

 

 

 

 

 

しかし…

 

 

 

 

楽譜が読めないだけで…

 

 

           とんでもない

           最悪な状況に

 

 

 

ピアノを弾くことができる時間は

限られています

 

 

 

そんな大切な時間を

長々と譜読みをする時間に当ててしまい

ピアノを弾く時間がたった5分に…

 

 

 

はっきり言って

 

 

 

   時間の無駄にも程がある

 

 

 

そんな楽譜も読めない状態で

あなたと、もう1人ピアノが得意な友達が

保育園、幼稚園の実習に行くとしましょう

 

 

 

 

子どもたちがあなたに

「先生〜!〇〇の曲弾いて!!」

と言って駆け寄ってきました

 

 

でも、あなたは

 

「  (この曲だいぶ前に弾いたことあるけど、楽譜見ても全然音とか覚えてないし…でも子どもたちにお願いされてるしどうしよう… ) 」

 

こうしてオドオドしているうちに

 

ピアノが得意な

Aさんがやってきて

 

 

 

「A先生なら弾けるから弾いてあげる〜!」

 

ってスラスラと弾いてしまいました…

 

 

 

子ども達はみんなA先生に夢中

 

 

 

 

それから、あなたの元に

「ピアノ弾いて〜!」って言ってくる

子どもたちは1人もいなくなりました

 

 

 

 

 

                 この状況、想像してみて

                      どう思いましたか?

 

 

 

 

             悔しい!!!

         そんなの絶対嫌だ!

 

 

 

そう思ったあなたは

私が教える方法を着実にこなすと

きっとこれからピアノが上達します

 

 

 

 

前置きが長くなりましたが

ここからが本題です!

 

 

 

           ピアノの譜読みが苦手なら

             対策をすれば克服できる  

            可能性が大いにあります! 

 

 

 

そこで基本的な知識を

固めていくんです!

 

 

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これはヘ音記号です

 

 

ヘ音記号にも

成り立ちがあります!

 

 

「ファ」の英語読み「 F 」が記号化されて

このような形になりました

 

 

 

 

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ヘ音記号の右にある点々も

実は意味があるんです!!

 

 

点々で「ファ」の音をはさんで

「ファの位置はここですよ!」

と指してくれています

 

 

 

なんて優しいんでしょう…

 

 

 

 

早速!

ヘ音記号が簡単に読める方法

をお伝えします!

 

 

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これは3つとも

「ド」の音です

 

 

まずこの位置を覚えてください

 

 

 

そして、次に

 

 

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この2つの音

「ソ」

 

この位置を覚えてください

 

 

 

 

最低限この2つの音の位置を覚えれば

他の音が出てきても数えて読むことができます

 

 

 

 

    楽譜は読めば読むほど

   読めるようになります!

 

 

 

読めないからと言って

すぐに楽譜に「ドレミ」と音を書き込む

 

 

なんて

 

 

 そんな甘ったるいことをしてたら
 いつまで経っても力がつきません

 

 

あなたは今だけ、楽をしたいのですか?

それとも

今後もずっと苦労なく生きたいのですか?

 

 

 

今、頑張って今後もずっと苦労なく

楽して生きたほうがいいのではないですか?

 

保育士になってから恥をかくことには

なりたくないですよね?

 

 

 

鍵盤はありがたいことに

日によって位置が変わることはありません

 

 

 

    頭に入ってしまえば

考えなくても自然に読める!

 

 

少しずつ、繰り返しながら

音符を読むことに慣れればいいんです!

 

 

ポイントは

             楽譜を見て弾くとき、

       完全に手の方に目を落とさない

       →楽譜だけを追いながら弾くこと!

 

 

これを意識しないと

いくら練習しても、集中出来ず

楽譜を読む力読譜力」

上がりません

 

 

 

どうしても楽譜が読めない!

もうやる気失せた!!

って人のために…

 

 

        楽譜に音階を

    書き込んでいいです

        ただし!全部に書くのはNG!

 

 

  • 跳んでいる音
  • 和音
  • 苦手なところ
  • 間違いそうな部分

 

 

書き込んで、慣れてきたら…

 

 

 

       大丈夫そうな所から消していく!

       苦手な音符を減らしていく! 

 

 

 

これだとなんとなーく

上手くいきそうではないですか?

 

 

音階を書く前に楽譜を2枚コピーしておいて

 

  • 何も書いてない楽譜
  • 音階を書いた楽譜

 

交互に弾いてみる

 

 

これも効果的かもしれませんね!

 

 

自分に合った方法を

いくつか試してみましょう!

 

 

 

実践すれば、必ずあなたは

        楽譜が読めるようになります

 

 

 

ただし、何もしなければ何も変わりません。

 

 

     あなたを変えるのは

  あなた自身しかいません

 

 

 

 

 

 

今回は

楽譜の読み方(ヘ音記号)

をやっていきました

 

 

 

長くなりましたが、

最後まで読んでいただき

ありがとうございます‪‪☺︎‬

 

 

 

 

この記事が少しでも、いいな、役に立ったな

と思った方は「いいね!」

押してくれると嬉しいです‪‪♪♪

 

 

 

これからもあなたのために

全力でサポートします!

一緒に成長していきませんか?

 

 

 

次回もあなたに会えることを

楽しみにしています!

諦めるのはまだ早い!保育士を目指す時の最大のパートナー「楽譜」を理解しましょう!

 

こんにちは!

ちいです!

 

 

 

今回は

誰もが最初は通る困難であろう…

楽譜の読み方(ト音記号)

を教えます!

 

 

 

楽譜



 

 

あなたは、楽譜が読めないから…  と

 

 

     ピアノを弾くことを

     諦めていませんか?

 

 

 

 

気持ちはとてもわかります

 

 

 

 

私も楽譜を読むのがすごく苦手で

すぐに飽きてしまうことが

何度もありました…

 

 

 

そんなあなたに質問です!!

 

 

あなたは

       もしも簡単に

      楽譜が読めたら…

 

 

 

 

 なんて考えた事ありますか?

 

 

 

 

 

楽譜が読めるということは

 

  •      自分の弾きたい曲がすぐに弾けるようになる!

 

  •      実習で子供達に「〇〇弾いて〜」と言われた時、楽譜さえあればすぐに弾ける!

 

  •      保育学生が最も苦手とする「初見演奏」があっさりと弾ける!

 

など、

 

 

 

楽譜が読めて損をすることは

絶対にありません!!!!!

 

 

 

 

しかし

 

 

楽譜が読めないと…

 

 

  • 譜読みに時間がかかりすぎて

       曲を弾くまでに集中力が切れる

 

  • 子どもたちに「〇〇弾いて〜」と言われてもすぐに弾けないので子どもの前で恥ずかしい思いをする

 

  • 試験にも多く取り入れられている「初見演奏」でそもそも楽譜が読めないし時間がかかりすぎて不合格にされてしまうかも

        

 

 

などなど

保育学生のあなたにとって

嫌なことが沢山ですね…

 

 

 

 

せっかく実習も頑張って

保育園から出されたピアノの課題も

きちんと弾けるようにしたのに

 

 

 

 

子どもたちのリクエスト曲が

弾けないだけで

 

 

 

 

    「先生って先生なのに

     ピアノ弾けないの〜?」

 

   「先生のピアノ下手くそ」

 

 

 

 

なんて言われたくないですよね??

 

 

 

 

楽譜の読み方なんて、

学校では詳しく教えてもらえないし

曲を弾くことに精一杯で

 

 

 

 

 

     楽譜を理解しないまま

     弾いていませんか?

 

 

 

 

 

 

そんなあなたに

楽譜の読み方

を1から教えます!!

 

 

 

 

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ト音記号 の始まりのと  

へ音記号 の始まりの

 

 

 

 

           同じ高さです!

 

 

 

では、あなたは

なぜト音記号というのか

知っていますか?

 

 

 

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               音階は、国によって

            表現の仕方が異なります

 

 

イタリア語では

ドレミファソラシド

 

英語では

C D E F G A B

 

日本語では

ハニホヘトイロ

 

と言います!

 

 

 

 

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ト音記号

うずまきが始まるところの線を

右側にずーっと辿っていくと

 

 

ソ の音

にたどり着きます!

 

 

 

 

は日本語で

 

 

        「ト」と 音階を表現します

 

 

 

 

このことから、

ト音記号

と言われるようになったのです

 

 

 

 

楽譜を読めるようになるには

 

 

 

     読む基準となる音を

           覚えること

 

 

が重要です!

 

 

 

 

 

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これは全ての音ですね

 

 

 

この3つの音を基準にするだけで

 

 

 

 

     普通に譜読みをするより

 はやく音を理解できます!

 

 

 

 

を例にすると

 

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このように

2つ覚えましたね??

 

 

 

そうすると、

 

         それ以外の音が出てきても

     ソから数えて読めば

      簡単に読めると思いませんか?

 

 

 

 

これに限らず

あなたが理解しやすい

基準の音を決めて

実践してみてください

 

 

 

 

このやり方を知って

実践しないという選択肢は

ありませんよね?

 

 

 

 

このやり方を

実践する人としない人で

 

 

 

 

   今後のピアノに対する

     苦手意識、技術は

   確実に差が出てきます!

 

 

 

 

毎日の練習の中で

意識して譜読みをしてみてください

きっとあなたの演奏技術は

ぐーーんと伸びていきます

 

 

 

 

 

 

今回は、

楽譜の読み方(ト音記号)

をお伝えしました

 

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございます‪‪☺︎‬

 

 

 

この記事が少しでも、いいな、役に立ったな

と思った方は「いいね!」

押してくれると嬉しいです♪♪

 

 

 

 

これからもあなたのために

全力でサポートします!

一緒に成長していきませんか?

 

 

 

 

次回は

音符の読み方(ヘ音記号)

をやっていきます!

 

 

 

それではまた次回あなたに会えることを

楽しみにしています!

 

正しい手のフォームで弾いていますか?小さな積み重ねが大きな第1歩へと繋がるんです!

 

こんにちは!

ちひろです!

 

 

 

 

 

今回は

手のフォーム、指の使い方

について話します!

 

 

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あなたはピアノを弾く時

鍵盤に向かって

どのような形で手を置いていますか?

 

 

 

 

 

 

先生に言われた通りに

ただ鍵盤に手を置いて

 

 

 

 

     「とりあえず弾ければいいや」

 

 

 

 

そんな簡単に考えていませんか?

 

 

 

 

正しい手のフォームを実践すると

 

 

 

 

             たとえ演奏が下手でも
         なぜか上手く見える!

 

 

 

 

ピアノが苦手なあなたにとって

最高の喜びだとは思いませんか?

 

 

 

 

 

正しい手のフォームで

鍵盤に手を置いて弾くだけで!!

 

 

 

            上手い!素敵!!

 

 

 

そう言われるんです

そんなラッキーなことないですよね?

 

 

 

 

それだけではありません!!

 

 

 

☆指の動きがスムーズになる

☆ミスが減る

☆速い音が楽々弾ける

☆指が疲れない

 

 

まだまだ沢山のメリットがあります!

 

 

 

 

しかし

残念なことに…

 

 

 

 

今のまま、何も考えずに

手を鍵盤に置いていると

 

 

 

 

 

関節が硬くなって

 

 

 

 

       指先が思い通りに動かない!

 

 

 

そうなってしまえば…

 

 

 

 

テンポが速い曲は絶対に弾けないし

 

 

 

なめらかで繊細な表現は

絶対にできません

 

 

 

 

 

しかも、いくら上手く弾けたとしても

手のフォームが悪いと

 

 

 

 

 

             格好悪い!不自然!

 

 

 

 

そう思われてしまうんです…

 

meeewwwww



 

 

せっかく弾けているのに

もったいないですよね??

 

 

 

 

 

 

そんなあなたに

もう一度

正しい手のフォーム、指の使い方

を教えます

 

 

 

 

最も大切なのは

手の形ではありません!

 

 

  •     関節が柔らかくなっているか

  •     余分な力が入りすぎていないか

 

 

この2つです!

 

 

 

やり方としては…

 

 

 

 

  • 手の甲を丸くして指を立てて弾く

 

  • 手のひらに卵を入れたような丸い形にして、指先を立てて弾く

 

  • 豊かな響きやタッチを求めて指の腹で弾く 

 

 

 

 

など人によって手のフォームは様々です

 

なぜなら、手の形も人によって様々だから!

 

 

 

 

先生から

 

「手を丸くして、指を立てて弾きなさい!」

 

 

と言われた経験はありませんか?

 

 

 

 

 

        それは大間違いです!

 

 

 

 

 

考えすぎずに、

あなた自身のいちばん楽なフォームで

自然に肩の力を抜いて

ゆったりと鍵盤に手を置いてみてください

 

 

 

 

そして

楽な気持ちで、よく耳を澄ませて

 

 

 

 

                ピアノの響き

         腕や手首の力の抜け具合

 

 

 

 

に気を配りながら

思い切り

かんたーーーんな曲を

弾いてみましょう

 

 

 

 

           「のんびりと楽に弾けましたか?」

 

 

 

 

 

弾けたら

 

 

       それがあなたの理想的な手のフォーム

 

 

 

 

自分が弾いていて

楽だと思う手の形を

見つけてみてください

 

 

 

 

自分の手のフォームがわかったら

早速、曲を弾いてみる

それしかないですよね??

 

 

 

 

 

速い曲を弾くのではなく

ゆったりとした曲を弾いて

 

 

 

 

        あなたの楽な手の形を

           覚えてください

 

 

 

 

 

練習を重ねるうちに

だんだんそれが身についてきます

 

 

 

 

 

しかし

 

 

知識を頭に入れただけで

実践しないのでは

 

 

 

 

   何も意味がありません!!

 

 

 

 

しっかり自分自身で実践するからこそ

曲を弾いた時に、自然に力が入り

自分が納得できる演奏ができるのです!

 

 

 

 

何時間も練習しろ!!

 

とは言いません。

 

 

 

 

とりあえず1回ピアノに向き合って

あなたの手のフォームだけでも

確かめてください

 

 

 

 

        それが確実にあなたの

       将来の役に立ちます

 

 

 

 

今回は

楽譜の読み方(ト音記号)

をやっていきました

 

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございます‪‪☺︎‬

 

 

 

この記事が少しでも  いいな、役に立ったなぁ

と思った方は   「いいね!」

押してくれると嬉しいです♪♪

 

 

 

 

 

これからも私はあなたを

全力でサポートします!

一緒に成長していきませんか?

 

 

それではまた次回!

あなたに会えることを楽しみにしています!

あなたは自分の姿勢なんてピアノの上達に関係ないと思っていませんか?

 

こんにちは!

ちいです!

 

 

 

今日は、

正しいイスの座り方、姿勢

についてお話します。

 

 

ピアノ



 

ピアノを弾くだけなのに姿勢なんて…

と思っていませんか?

 

 

 

私も最初はそう思っていました。

 

 

 

しかし、

ピアノを弾く上で

1番大事なのは

 

 

             イスの座り方、姿勢

 

だったんです!!!

 

 

 

驚きですよね…

イスさえ正しく座れば

ピアノが弾けるようになるのか?

 

 

 

 

そう簡単には信じられないですよね?

 

 

 

 

でも、これが正しかった時

見なくて後悔するのは

今この記事を読んでいる

 

あなたです

 

 

 

 

 

 

 

姿勢をよくして

ピアノが弾けるようになると

 

 

 

 

 

 

無駄な力が入ることがないので

 

                  自然に弾くこと

 

が出来るようになります

 

 

 

 

 

今まで人前で弾く度に

緊張していた人も

 

 

 

 

 

無駄な力が入らないから

リラックスして弾くことが出来るので

 

 

 

 

        本来の自分の力が出せます!

 

 

 

 

 

しかし!!!

 

 

 

 

 

姿勢が悪いまま

弾き続けると…

 

 

 

 

 

せっかく練習して

弾けるようになった曲も

 

 

 

 

 

 

人前で弾くと

緊張で身体がガッチガチ

になりますよね?

 

 

 

 

 

 

そうなってしまったら

 

 

 

           いつも弾けていた所で

                なぜか間違える

 

 

 

 

 

せっかく弾けていたのに

沢山練習したのに

 

 

 

 

 

 

周りの友達から

 

       「あいつまた弾けてないやん

         どうせまた練習してないんやろ」

 

って……

 

 

 

 

 

そんなこと言われるの

悔しいですよね?

 

 

 

 

 

姿勢が悪いことが

今後の演奏技術にも

大きく影響してきます

 

 

 

 

 

だ    か    ら  !!

 

 

 

 

ピアノを弾く時の姿勢

座り方を

こんなにしつこく言ってるんです

 

 

 

 

 

              先生に怒られながら

          毎日嫌な練習をしますか?

 

 

 

 

 

したくないですよね?

 

 

 

学校の授業も、就職活動も忙しい中

できるだけ時間をかけずに

ピアノが上達したい!

 

 

 

 

「でも先生もイスの座り方なんて
   基本中の基本で教えてなんてくれない
   今更なにやっても無駄だよなぁ…」

 

 

 

 

そんなあなたに!あなただけの為に!

        正しいイスの座り方、姿勢

教えます

 

 

The Piano Recital 2016.



 

 

人間の身体って似ているようで

人それぞれ違います

 

 

 

 

だから、

イスの最適な高さは何センチ?

ピアノとの距離はどのくらい?

 

 

 

なんて

数字では決められないんです

 

 

 

 

例をあげると…

 

ご飯を食べる時、

あなたはどんな姿勢で食べますか?

 

 

 

 

 

テーブルに足を乗せたり

あごをテーブルにつけたり

 

わざわざそんな食べにくい姿勢で

食べますか?

 

 

 

 

そんな疲れるような食べ方

しないですよね??

 

 

 

 

美味しそうな料理を目の前にして

さぁ食べよう!!と思った時…

 

想像してみてください

 

 

お料理 イメージ



 

 

あなたはまっすぐ背筋を伸ばし

目の前のテーブルに向かい

肘は自然に曲げて自然体で座りますよね?

 

 

 

 

        ピアノを弾く時も同じです!

 

 

 

 

鍵盤の高いほうも、低いほうも

同じように自然に弾ける

 

 

 

手首も肘もよく動く

楽譜もしっかり見える

 

 

 

弱い音も 強い音も

思いのままにコントロールできる

 

 

 

 

 

そんな姿勢を探すと…

 

 

 

 

 

ピアノに近すぎても遠すぎてもダメ
背筋がぐにゃっとしていてはダメ

 

 

 

そう思いますよね??

 

 

 

 

 

 

考え方はご飯の時と同じ!

 

 

 

 

 

心から音を楽しむためには

 

 自分がウキウキした心を持つこと!

 

 

 

 

 

目の前にある料理を

「美味しくなさそう…」

と思ったら

 

 

食べた時に、本当は美味しくても

本来の味に比べて

素直に美味しいとは思えませんよね?

 

 

 

 

 

 

 

反対に

たとえ自分が苦手な食材が入っていたとしても

見た目がとてもオシャレだったら…

 

 

「美味しそう!早く食べたい!!」

 

 

 

 

 

そう思いますよね??

苦手な食材が入っていても

美味しい!と思えるはずです

 

 

 

 

 

 

 

だから、

ピアノもご飯の時と同じなんです!!

 

 

 

 

 

 

 

  まずはピアノとしっかり向き合うこと!

 

 

 

 

 

楽しくなくても、ちょっと楽しいかも?

とウキウキした心を持つことが大切です!

 

 

 

 

 

それから

 

 

 

 

  • 真っ直ぐピアノに向かう

  • 背筋は程よく伸ばす

  • 肘も指先も自然に曲げる

 

 

 

 

 

何よりも大事なのは

 

 

 

 

 

   ゆったりと自然体で座ること!

 

 

 

 

 

あなたがリラックス出来るや座り方

を探してみてください

 

 

 

 

 

 

 

そうすると、緊張もほぐれ

呼吸もしっかりできて

素敵なメロディーを奏でることができます!

 

 

 

 

pianist 02

 

 

 

今回は

イスの座り方、姿勢

についてお話しました

 

 

 

 

 

 

 

実践するか、しないかで

大きく差がついてきます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読んで

「え、まじ?そんだけで弾けるように
  なるわけないやん」

と思った あなた!

 

 

 

 

 

 

 

やって後悔するより

やらなくて後悔する方が

はっきりいって

 

 

                ダサい!!!

 

 

 

 

 

 

 

私の記事を曲だと思ってください

まだまだ序盤ですよ?

 

 

 

 

 

 

あなたは曲の前奏の1小節だけ弾いて

「弾けないからもうやーめた!」

と  せっかく取り掛かった曲を諦めますか?

 

 

 

 

 

 

そんな人いませんよね?

 

 

 

 

 

 

 

これからも沢山あなたの役に立つことを

発信していきますが、

自分が1曲仕上げるつもりで見てみてください

 

 

 

 

 

 

きっといつの間にか

色々な曲が弾けるようになっているはずです!

 

 

 

 

 

 

 

もう一度言いますが、

この記事はまだ序盤!

前奏の1小節

です!!

 

 

 

 

 

 

ピアノが上達するには

コツコツと実践してみることも

大切ですよ!

 

 

 

Break time

 

 

 

 

これからもあなたのために

全力でサポートします!

一緒に成長していきませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございます‪‪☺︎‬

 

 

 

 

 

この記事が少しでもいいな、役に立ったな

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「いいね!」押してくれると嬉しいです♪♪

 

 

 

 

 

 

それではまた次回!

あなたに会えることを楽しみにしています!